restart
b0171545_15322196.jpg




今日からは新しい日が始まった気分。
というのも、昨日は自分にとってちょっとした節目の日であった。
晴れた午後、向かったのは国立近代美術館の地下一階。
かれこれ3年間通っている教室の3ヶ月に1度の合同批評会の日だった。

組んで提出した点数は少なめ。
どうかな、と思って臨んだのだったが、
先生から予想外の反応、久しぶりに嬉しい言葉を頂いた。

二次会では、古株の人たちからも感想をいっぱい貰えたこと、とても嬉しかった。
と同時に、やはり写真は怖いなと思った夜。
打上げも中盤を過ぎた頃、身近にいた5人でアツイ写真トークが繰り広げられ・・・、後にある方から自分の作品に対して衝撃的な一言を放たれた。
まさに、だった。
伝わったこと、それはそれで嬉しく・・・写真を通して己や写したものとの関係性、深層心理みたいなものを丸ごと見透かされた思い。
思わず涙が。

ゼミ生になると一年単位で更新があり、昨日はその1年間の締めくくり、最後の日だったわけで、次は更新するの?どうするの?という会話が辺りで行われる。
自分は、今回は、4年目継続突入はひとまず見送ろうと思っていた。
飽くことなく足繁く通った慣れた環境から離れるのはちょっとばかり勇気が要る。
何より、始めた当初からの写真、多かれ少なかれそこからの変わり行く過程、それに伴う自分の様をずっと見てもらえていたということはとても大きいから。
正直、まだ若干の迷いもあり―。
でも、昨日周りから受けた反応やコトバは、自分にとってそれらを撮る意味や繋がりを改めて再確認できた。
とにかくこのまま撮り続ければいいのだ、と納得もでき、何かとてもスーッとした気分。
だから今までで一番意義ある会だった。

そんなわけで、なんだかとても良い日であったし、色々と嬉しかったのでこの気持ちを忘れないようここに留めておこうと思う。
やっと始まったのかも。
今朝はそんな爽やかさと、ちょっとした寂しさとで、なんだか不思議な感覚だった。

撮り続けるべし。
[PR]
by filmaniayako | 2009-04-20 12:56 | thoughts | Comments(0)
<< brand-new